全日本障害馬術大会PartⅡにて西崎純郎&タケルブラック号が優勝しました!

お知らせ

西崎純郎&タケルブラック号が1月15日(土)に兵庫県三木市で行われた第73回全日本障害馬術大会2021PartⅡの内国産障害飛越競技の種目にて優勝しました!!
ご声援ありがとうございました!

  
(写真提供:日本馬術連盟)

 

全日本内国産障害飛越競技(決勝)
主催:日本馬術連盟

兵庫県の三木ホースランドパークで開催され、2020年「RRCファイナル大会第5位」に入賞してRRC卒業馬の『タケルブラック』(競走馬時代名同名、父:ブラックタイド、母:ゴーバンズ、7歳、牡)が、2021年度の障害馬術内国産馬の日本一に輝きました。当社の代表取締役 西崎純郎が騎乗し予選、決勝共に優勝しました。

※サラブレッド、または日本国内で生産されたサラブレッド以外の品種が出場できる大会
※2021年9月に開催予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で1月に延期、開催。

RRC大会とはRetired Racehorse Cupの略であり、引退競走馬杯と名付けた競技です。競走馬登録されていたサラブレッドが引退し、リトレーニング後に乗用馬として用途変更した際、以下の条件を満たしている場合に出場できる障害馬術ならびに馬場馬術競技となります。